ゼロからなれるインフルエンサーの実践書

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【2019.0423】
◆「第6章応用編:Twitterのマネタイズ方法」の追記。(7000字)
より見やすくなったので、一度ご購入いただいた方にも読み返していただけたら幸いです*˙︶˙*)ノ”

【レビュー感謝!!】
Twitterアカウント開始から1カ月未満、note公開から10日で80部ご購入&60スキをいただきました!→公開2ヵ月で200部突破!

お読みくださった方々やレビューしていただいた皆さま、本当にありがとうございます…!!

なんと、このnoteを実践して1ヶ月で1万フォロワーを増やした猛者も現れました( ゚д゚)ポカーン
あのプロミュージシャン社長たつみんさん(@shennronn_Drums)です‼
レビュー感謝します(TT)

 
 

大変お世話になっている方々からもレビュー抜粋。

 
 
 
 

「やってみたらフォロワーだけでなくいいねも増えた!」
「リプでの交流が増えてTwitter楽しくなった!」
「コスパ最強すぎます…!」

という生の声もいただいてます。嬉しい( ;꒳​; )

以下本編です↓

―――――――――――――――――

こんにちは、ノウル(@nouru1000)です!
現在フリーランスとして、ブログやTwitter運用術の講習やコンサル等で生活をしています。
まずはこのnoteを目に留めていただいて、ありがとうございます。

このnoteでは2019年2月、実際に講習させていただいた「1年でインフルエンサーになるTwitter活用術」という内容を元に、Twitter運用における具体的なノウハウや手順、実践内容をまとめて書き記しました。

「ゼロからなれる」とタイトルに入れたのは、私自身が去年全くのコネなし、実績なし、特別な才能も何もないところからTwitterを始めて、1年で0から4万フォロワーを達成できたためです。

そのアカウントがこちら、ナナチル(@burytheold)です。

こちらのアカウントの推移は、以下の通り。

〈2018年1月からスタート〉
→1ヶ月で1000フォロワー
→半年で1万フォロワー
→1年で4万フォロワー達成。

これを見て、
「いやいや、フォロワーを買ったんじゃないか」
「数だけのフォロワーなんじゃないか」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今朝(2019.0216)つぶやいたばかりのツイートがこちら。

ツイートから11分で203いいね&40RT&1リプ

続いて、こちらが1時間たったツイート。

ツイートから1時間で501いいね&32RT&19リプ

最後に1日経ったツイートがこちら。

ツイートから1日で3,334いいね&879RT&23リプ
ちなみにこちらのインプレッションは以下の通り132,788です。

このように、こちらのアカウントは決して数だけの見せかけではありません。
私にとっては、フォロワーさん一人一人が本当に大切な繋がりです。

まとめると、ナナチル(@burytheold)の実績は下記の通りです。

〈現在〉
・毎日3~4ツイート(リプやRT除く)
・平均いいね2000/ツイート
・1ツイートにつき約5~15万のインプレッション。
 (1ツイートで250万を超えるバズも複数回あり。)
・毎月3000~5000フォロワー増え続けている。

こちらのアカウントはお金や仕事のために始めたわけではありませんが、結果としてこのような実績を見てくださった方々から複数お問合せを頂くようになりました。
個人や組織向けのTwitter運用コンサルや講習会のご依頼、他クリエイター様とのコラボ企画等、ほんの1年前には思いもしなかった様々なことに携わらせていただいています。

また、SEOガン無視して自分が書きたいことを書いたブログをTwitterに貼っているだけで、毎月安定したアドセンス収入も頂いています。
2ヶ月間記事をサボっていてもアドセンスが働いてくれるので、読んでくださっている方に感謝です(ちゃんと更新しろ)。

つまり何が言いたいかというと、
Twitterでより多くの人と繋がり、
大きな発信力をつけることは、
自分の可能性を遥かに広げてくれるということです。

夢を目的にするのか、収入を目的にするのかは人それぞれですが、その目的を成すためにネットを使わない手はありません。

そしてTwitterを使えば、全く知名度も何もない一般人でも、1年でインフルエンサーになることができます。

繰り返しになりますが、私には元々インフルエンサーとのコネもなければ、実績も何もありません。

そんな私でも、ただ伝えたい言葉がありました。
そしてそれを「より多くの人に届けるにはどうしたらいいか?」と考えながら実践するうち、いつの間にか4万フォロワーに到達していたんです。

このnoteでは、そうして1年で0から4万フォロワーを達成するために行った全てのノウハウとマインドをお伝えします。

テーマは『実践しやすさに特化したノウハウ書』です。
たとえどんなに素晴らしいノウハウを読んでも、実践できなければ意味がありません。
読んで、何か一つでも自分がやってみてこそ得るものがあります。

でも、難しい専門用語ばかりでひたすら理論を説かれたノウハウ書ってどうですか?
正直、実践しにくいですよね。

「なんかすごいこと言ってるのはわかるし、すごい知識がついた気がする!」
「…でも結局、自分は一体何をすればいいの?」

と。

だからこのnoteでは、とにかく読んだらすぐ実践できるような“わかりやすさ”と“具体性”をテーマにして書きました。

Twitter運用を始めてみようとする方、
あるいはすでにやってきたけど伸び悩んでいるという方は、ぜひ読んでみてください。
このnoteから読んだことを一つでも実践すれば、実質的な力になるはずです。

実際このノウハウを伝えたコンサル生(作家)は、1カ月で0から1000フォロワーを達成し、1ツイートにつき平均200いいねを生み出しています。

また私が2月から始めたノウル(@nouru1000)のアカウントでも、アカウント開始から1カ月で3000フォロワー突破1ツイートにつき約100~200いいねを生み出しています(2019年3月時点)。

お分かりだろうか…、なんとエンゲージメント率(反応数)だけでいえば、教えたはずのコンサル生に抜かれているのである…。
でも、そんなノウハウを全て詰め込んだのがこのnoteになります。

私はもっと自分自身の発信活動に力を注いでいきたいし、
発信を通して自分らしく生きようとする人、
人や社会に価値を与えようとする人たちを応援したい。

そして、いいものがあるのに発信の仕方が分からなくて埋もれてしまっている人がいるなら、この記事を通して何か一つでも力になりたい。

だからこそ、自分自身が一年間本気でTwitter運用をして培ったノウハウやマインドは、惜しみなく全て書き記しました。

「やってみよう」と決心する人には、損をさせません。
実践する人にとって、このnoteが価値ある発信活動のお力になれば幸いです。

このnoteには、1年間で4万フォロワーを達成した全ノウハウを注ぎ込みました。現段階で3万字超の大作です。

また、最新情報があれば都度更新&値上げするので、情報が古くなることはありません。
一度ご購入いただいたら随時読み返していただければ幸いです。

少しでも気になる方は、お早めに手に取っていただけたらお得かと思います*˙︶˙*)ノ”

※期間限定で基本編を無料公開しています。

目次

第1章 基本編:
Twitterで成功する公式

Twitterで成功する方法は人それぞれですが、何事にも基本原則があります。
本当はその原則さえ押さえてしまえば易しいのですが、いざネットで検索してみると本質を捉えず小手先だけのテクニックが紹介されていたり、むしろ間違った「常識」が論じられていることが多々あります。

そこでまず基本編として、Twitterで成功するための大前提をお伝えします。

1-1:Twitterで成功する公式は【内容×拡散力=発信力】

それではTwitterで成功するための基本公式を解説します。
とてもシンプルです。
まず下記の図をご覧ください。

はい、この通りです。
Twitterで成功する公式は “内容×拡散力=発信力”

【内容】とは、自分が発信するコンテンツ全般のことです。
アカウントのプロフィールや普段のツイート、またもしあればリンク先のブログやYouTubeチャンネル等も含まれます。

これは自分の個性であったり、好きなこと得意分野(むしろ苦手分野も)これまで経験してきたこと全てがネタにできます。
特別なことや肩書がなくても、むしろ弱さや平凡さが共感を生んで人を惹きつけることも大いにあります。
一言でいえば、一人一人の人生そのものがコンテンツです。

【拡散力】とは、より濃いフォロワーのことをさします。
具体的には、いいねやRT等の反応率が高いフォロワーや、いつも自分のツイートを読んでくれるファンのことです。
よく「質の高いフォロワー」とも言われていますが、私はその言い方だと“物”みたいで嫌なので言葉を変えてます。

また、この反対になるのは「数だけのフォロワー」です。

よく数万フォロワーいるのに、いいねが一桁しかついていないアカウントがありますよね…。
いいねやRT数がフォロワー数につりあっていないと、むしろ「ああ、フォロワーを買ったんだなあ」と不審に思われます。

そのため、ただ闇雲にフォロワー数が増えればいいというわけではなく、より反応率の高いフォロワー(=自分のジャンルにあったフォロワー)を増やしていくことが大切です。


そしてこの【内容】と【拡散力】を掛け合わせた【発信力】が、人や社会への影響力になります。

つまり、どんなにいいコンテンツがあったとしても拡散力がなければ誰にも見られないし、たとえフォロワーが数万人いたとしても発信に中身がなければ意味がないということです。

ちなみに先日、実験として〈A:フォロワー約1600のアカウント〉〈B:フォロワー約4.3万のアカウント〉で全く同じ時間に同じツイートを投稿してみました。
すると、10時間後に出たのはこのような結果です。

あの…ペンギンはさておき…、

〈A:フォロワー約1600のアカウント〉ではリプ:4/RT:1/いいね:41。
〈B:フォロワー約4.3万のアカウント〉ではリプ:37/RT:37/いいね:833。
結果として、リプ:9倍/RT:37倍/いいね:20倍の差が出ました。

このように全く同じ内容を発信するとしても、
その母体となる濃いフォロワーの数=拡散力があるかないかによって、発信力に大きな差が出るというということです。

どんなにいいものがあったとしても、
やり方がわからなくて埋もれてしまうのは、もったいない。

そこで次の章からは、
この“【内容】×【拡散力】=発信力”を高める方法について、具体的にお伝えしていきます。

第2章 内容編:
魅力あるアカウントで濃いファンを増やす方法

まずは内容編です。
自分のアカウントをブランディングし、より魅力的にすることによって、新規フォロワー数UP&ファン化できるようにしましょう。

2-1:ポジショニング・ターゲティングと目的の設定

ブランディングするにあたってまず大事なことは、
【ポジショニング】【ターゲティング】【目的】の設定です。

【ポジショニング】=自分がどんな立場であるか。
【ターゲティング】=どんな人に伝えるのか。
【目的】=ターゲットにどうなってほしいのか。

これをもっと簡単にまとめると、
「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」。
魅力的な発信をするには、まずこの一文を埋めてみようということです。

例えば、ナナチル(@burytheold)のアカウントでは、最初このように設定しました。

アダルトチルドレンを克服した自分が、
同じように生きづらさを抱えている人に、
その克服のヒントになる言葉を伝えて、
より自由に自分らしく生きられるようにしたい。

(※アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことで生きづらさを抱えている成人のことです。)

このように
「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」
という一文を埋めることで、発信のテーマが明確になります。
そして明確化ができてこそ発信内容がより洗練され、ターゲット層の心に響くツイートができるようになるのです。

また逆を言えば、この内のどれかが欠けていると、発信内容も曖昧になってしまいます。
曖昧な発信は誰の心にも届きません。

ネットの世界は広く、ありとあらゆる情報で溢れかえっています。
そんな中で、ある日突然得体の知れない人物が「私、とにかくいいこと言ってるんで皆聞いてくださ~い!」と発信したところで、「誰も」振り向いてはくれません。

「アダルトチルドレンを克服した自分が」
「今も同じように生きづらさを抱えている人に」
「その克服のヒントになる言葉を伝えて」
「より自由に自分らしく生きられるようにしたい。」
と、明確な発信をしてこそ「その情報、自分に必要かも」と思う人にヒットするということです。

道端でも「誰か~!」と叫ぶより「そこの赤い鞄のお姉さん!」と明確に呼びかけてこそ、ターゲットを振り向かせられるのと同じことですね。

コンサルをしてみると、意外とこの設定が曖昧なままTwitterやブログをやっている方が多い印象を受けます。

そのため、まずは発信活動の大前提として、
「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」
この一文をしっかりと考え設定することから始めてみてください。

2-2:プロフィールの設定

次にプロフィールの設定です。こちらは簡潔にお伝えします。

【アカウント名】 
アカウント名は「覚えやすい名前+@肩書・ジャンル」にするのがおススメです。
逆に呼びにくい名前だと、絡みずらい印象を与えてしまいます。

個人的には、名前はあまり他の有名な方と被らないようにニックネームを考えて、一度Twitterで検索して確かめるようにしています。
また、オリジナリティのある名前だとエゴサがしやすいです。

@以降の言葉は「自分のターゲット層の目に留まりそうなフレーズは何か」と意識して設定すると、新規フォロー獲得に繋がりやすくなります。
@以降は好きな時に変えてもいいですが、名前はできるだけ変えない方がいいです。

例)ナナチル@アダルトチルドレン
  ノウル@ついったーの人
  のうる@ダイエットブロガーetc…

【アイコン】 
アイコンはまさにTwitterの顔です。名前よりもアイコンでアカウントを認識している人も結構います。
そのため、アイコンはできるだけオリジナリティがあって、印象に残るものにしましょう。

特に、を認識できるイラスト・写真・似顔絵等がおススメです(動物もOK)。
そのアイコンをみた瞬間「あ!あの人だ!」と認識してもらえるようにしましょう。
ちなみに私は顔出ししていませんが、意外と本人写真でなくても大丈夫です。

※本人写真の場合は相手に認識してもらえるレベルで変更するのはOKですが、その他の画像ならできるだけ変えない方がいいです。
もし変える場合は、事前に「このアイコンからこのアイコンに変更します」といった告知をしておくことをおススメします。

【プロフィール欄】 
プロフィール欄はいつでも変えてOKです。
まず少なくとも1000フォロワーくらいまでは、先述の「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」を意識して具体的に書いてみましょう。
「この人のアカウントをフォローすれば、こんなメリットがあるんだな」
「こんな情報が手に入るんだな」
と分かってもらえればOKです。

また、自分のターゲット層が“共感”して親しみやすい内容を意識することも大事です。
実績がある場合は、ぜひ数字を入れましょう。
フォロワー数がある程度増えてからは、もっと抽象的な内容にしてみても大丈夫です。

【リンク】
自分のブログやnote等があれば、ぜひリンクを貼っておきましょう。
その場合トップページのリンクでもいいのですが、「まず真っ先にこの記事を読んでほしい!」といったキラーコンテンツがあれば、最初からその記事のリンクを貼っておくこともおススメです。(固定ツイートにするのも◎)

2-3:ツイートの発信

ツイートの基本も、常に「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」を考えて発信することです。
「○○を食べた~おいしかった~」とつぶやいてウケるのは、有名人かすでにファンがついている人だけです。

まず“ファン作り”の土台を固めるためには、発信に軸が必要になります。
自分のアカウントに立ち寄ってくれた人に「お、この人のアカウントを見れば、いつもこんな感じの情報が手に入るんだ!」と思わせるような有益ツイートを心がけていきましょう。
逆に自分のツイートより関係ない他人のRTが多かったりすると、自分の個性が埋もれてしまいます。

とはいえ、まず最初の50~100ツイートくらいは、自由にツイートしてみましょう。
頭だけで考えるよりも、実際にやってみながらいいねやRT数の反応を見たり、類似している人気アカウントのツイートをみながらウケるツイートを意識して研究することが大事です。

また、肩の力を入れずに楽しくすることが何より大切です。
楽しくやることが継続の秘訣なので、研究はするけれども人目を意識して萎縮しないようにできたら◎

そして、もし発信内容に迷ったときには、この図を意識してみてください。

基本は、「自分が発信したいこと」「ターゲットのニーズ」が重なるところを発信するということです。
自分が言いたいことだけでは独りよがりだし、ニーズばかりを考えていると、結局自分を見失って苦しくなります。

自分と類似した人気アカウントやターゲットがよくRTしている内容等から「ニーズ」を研究しつつ、そこに合うような形で「自分が発信したいこと」を味付けしていきましょう。

具体的には、

①まず自分と類似したジャンルで平均いいね100を超えているアカウントをリスト化します。

②次にそのアカウントの中でもどんなツイートがより反響が多く、どのツイートは滑っているのかを意識して、その原因を考察します。

③そして、「おそらくこういうツイートはウケやすい/ウケにくい」という考察に基づいて、自分の発信に反映させてみます。
ウケるツイートの型を真似してみる、くらいの感覚でもOKです。

④ツイートしてみた結果、自分のアカウントではどのような発信がより反響が多いのか研究して、よりターゲットにヒットする発信を心がけていくこと。

このように自分の頭で考えながらトライ&エラーを繰り返していくと、発信の質が高まるようになります。
バズるツイートのテンプレ等はありますが、結局使ってみないと自分のものにはならないので。

これが絶対の正解!!という型はありません。
言葉の語尾一つをとっても、ターゲットによってより柔らかい表現が好まれるのか、断定口調の強い表現が好まれるのかは変わっていきます。
このあたりはやってみて感覚を掴むしかないので、「実験」だと思って楽しく色々試してみましょう。

◆バズりやすいツイートテンプレ6選

さらに具体的な話をしましょう。
「困ったらコレをつぶやいておけばOK!」というバズりやすいツイートをご紹介します。

〈バズりやすいツイート〉
・おはよう/おやすみツイート
・共感、あるある系
・成功自慢よりは失敗談
・箇条書きツイート
・プチためになる情報/雑学
・心から実感したこと


「おはよう/おやすみツイート」

→いいねやリプがしやすい&親近感をUPさせる効果があります。
おはよう+日常系(こんな出来事があった~等)を入れると親近感がわきますし、おはよう+近況報告を入れると「ああ、この人今こんなこと頑張ってるんだなあ」と応援したくなります。
こうした日常系や近況報告は1日中随時つぶやくより、1日1回くらいにまとめた方が濃くなります。

 


「共感、あるある系」

→例えば「日本人あるある」「初心者ブロガーあるある」など。
こちらもいいねがしやすく、親近感を持たせることができます。

 

「成功自慢よりは失敗談」
→これはそのままです。
「自分はアレができてコレもできて、こんなことを成し遂げたんだ!」と自己満足な自慢ばかりされても、誰も聞きたがりませんよね。

それよりも「自分は今でこそこれを成し遂げたけど、実はそれまでにはこんな失敗があって、こうやって乗り越えてきたんだ」といったように言い方を変えてみましょう。
するとガラッと印象が変わって共感性を生み、人を惹きつける発信になります。
弱さこそ、最大の共感と魅力を生む最強武器です。

 

「箇条書きツイート」
→例えば「○○な人の特徴」といったまとめツイートです。
「成功する人の特徴」「疲れた時のストレス解消法」「朝方体質にするメリット」など、とにかく文面を考えず簡単にツイートできて、なおかつ反応もいいのでコスパが高いです。

 

「プチためになる情報/雑学」
→自分の発信ジャンルに合わせられると、よりフォロワーさんに喜ばれます。
特に今自分が悩んでいることがあれば5~10記事ググって読んでみて、実践して解決すれば、それが発信のネタになります。
自分が悩んだこと、もがいた経験は他の人にとってもためになるので、何一つ無駄にならないのが発信活動のいいところです。

 

「心から実感したこと」
→言い換えると、ある体験によって学んだことや、感動、痛感したこと等です。

「海外に行くと価値観変わるっていうよね~。行ってみたいね~」というのと、
「私は学生時代アメリカに行ってマジで価値観ぶっ壊された。あの時が人生の転機になったし、そこで学んだことが今の私を作ってくれている。ほんと、変わりたいなら一度行っといた方がいいよ」というのなら、どちらの言葉により心が動かされるでしょうか?

実際に自分の心が動いた経験は、人の心も動かす力があります。
人の感情を動かす発信をしていきたいなら、まずは自分自身が毎日心の感覚を磨いて生きられるように意識し続けることが大切です。

 

◆予約投稿の活用ー拡散される時間を狙えー

Twitterには、拡散されやすい時間があります。
それが、平日は5時・11時・15時・20時、
休日は8時・12時・14時・16時と
言われています。
というのも、通勤時間やお昼休み、帰宅後のリラックスタイム等にTwitterを見てRTする人が多いためです。

この時間帯を使わない手はありません。
ツイートはBuffer等のアプリを使って、このRTされやすい時間帯に予約投稿しておくようにしましょう。

また前日までに1~5日分の予約投稿をしておく習慣がつくと、何かあった時にもツイートが絶えないため、自分が楽になります。
拡散狙い&継続ツイートのためにも、予約投稿はぜひとも活用していきましょう。

それでは、続き第3章拡散編です。

第3章 拡散力編:
濃いフォロワーを増やすための実践方法

第3~4章では、実際に私が毎月1000単位の“濃い”フォロワーを増やし続けるまでにした実践内容をそのまま公開します。
読んで、あとは自分のターゲット層に合わせてそのまま実践すれば、フォロワー数だけでなくエンゲージメント率も確実に増やすことができます。

ただし、もちろん内容編を実践していることが前提です。


“内容×拡散力=発信力”
の式は変わらないので、フォロワーだけ増やしても内容が伴わなければ、発信力はゼロになります。

しかし内容編をしっかりおさえた上で、〈フォロワーに喜ばれる発信〉〈濃いフォロワーを増やすノウハウ〉が掛け合わせられれば、実績も何も無い一般人でもインフルエンサーになれるということです。

それでは拡散編、まずはどのようなインフルエンサーを目指すべきか、タイプ別インフルエンサーのなり方から見ていきましょう。

3-1:【前提】タイプ別インフルエンサーのなり方

皆さんは「インフルエンサー」といってどんな人を思い浮かべますか?
フォロワー数が数万人の大物人物や、あるいは平均いいねが1000~数万を超えているTwitter界の人気者などなど…。
実は一言にインフルエンサーといっても様々なタイプがあります。

そして、その「なり方」も一つだけではありません
そこでまず拡散編の前提として、既存のインフルエンサーたちが一体どのようにしてその地位にたどり着いたのかをタイプ別に解説します。

【タイプ別インフルエンサーのなり方】
①元々有名人。
②インフルエンサーとの繋がりで拡散された。
③突出したツイートセンスでバズりまくった。
④お金を使って拡散した。
⑤フォロー&フォロバによってファンを増やした。
⑥フォロワーを買った(論外)


〈①元々有名人〉

これは文字通りですね。TVで活躍する芸能人や、月間数百万PVを誇るプロブロガー、また絵を描く人なら仕事やpixiv等ですでに多くのファンを集めている人など、元々別の世界で十分な知名度を持っている人がこれに該当します。
こういった人の中にはフォロー0:フォロワー数万みたいな人も多いですが、正直一般人が狙えるタイプではありません。


〈②インフルエンサーとの繋がりで拡散された〉

ブロガーやネットビジネスを始めた人がよく目指すタイプですね。
ただし、この方法でインフルエンサーになるには前提条件が2つあります。

⑴インフルエンサーに協力してもらえるだけの魅力や行動力があること。
⑵拡散によって増加したフォロワーをファンにする実力があること。

この2つが必須です。
まずそもそも自分に拡散してもらえるような魅力や発信土台がなければ、いくらインフルエンサーに媚を売ったところで「いや、この人の何を紹介すればいいんだ…」と困惑させてしまいます。

むしろ日々100件以上の人に絡まれているインフルエンサーを振り向かせたいなら、「この人の協力をすれば面白そうだ/自分にもメリットがある」くらいに思わせる魅力と行動力が必要になるということです。

またインフルエンサーに拡散してもらえたとしても、そこでどれだけフォロワーが増えるか、その増えたフォロワーを濃いファンにできるかは結局自分の実力次第になります。
自分の実力がつかなければ、結局いつまでたってもインフルエンサーの腰巾着です。

「インフルエンサーとの繋がりでインフルエンサーになる」というルートは勿論有効ですが、決して「コネに乗っかって楽してインフルエンサーになる方法」ではないということですね。


〈③突出したツイートセンスでバズりまくった〉

このタイプは言い換えると、天才型です。
とにかくツイートが面白い。センスがある。
これにはマネできるものとできないものとがありますが、こうした人達のアカウントを見てると普通に楽しいし、参考になります。

ちなみに個人的なオススメは、
リュウジ@料理のおにいさん (@ore825)さん、
べいたん🦑 (@Iari0a)さん、
ARuFa(@ARuFa_FARu)さん。
楽しいTwitterライフを充実させたい方には、ぜひご参照いただけたら。

◆リュウジ@料理のおにいさん (@ore825)さん
…Twitterお料理界のキング。料理×抜群のツイートセンスが数々のバズ飯を生み出し、度々トレンドをジャックしている。
自分の特技×バズツイートの型を参考にするのはアリかも。(歌・イラスト等)

 
 

◆べいたん🦑 (@Iari0a)さん
…ネタツイートの代表格。あるあるネタから社会問題系まで、幅広くネタにする力がある人。「なるほど、こういうネタがウケるんだなあ」と非常に参考になる。
ちなみに中の人は学生さん。リプ欄での自演に定評がある。

 
 

◆ARuFa(@ARuFa_FARu)さん
…この人は化物。ネタのおばけ(褒め言葉)。
もう発想が凄すぎて宇宙超えてるレベル。
マネできるかと言われれば、たぶん無理。
なんだか笑顔になれない…そんな時にはオススメ。強制笑顔間違いなし。

 
 

〈④お金を使って拡散した〉
これは、広告やスポンサー支援、あるいは「フォロー&RTしてくれたら抽選でAmazonギフト券プレゼント」といった企画でフォロワーを増やしたタイプです。
勿論これもフォロワーは増やせるけれども、集まったフォロワーをお金がなくなれば去っていく人たちにするのか、自分のファンにするのかはやはり実力次第になります。

ちなみにTwitter公式の広告費用は、大体1フォロワー獲得につき40〜100円、RT・いいね・クリック等の1アクションにつき40〜80円と言われています。
つまり広告で1000フォロワーを集めるとしたら4万~10万円、1万フォロワーなら40万〜100万円かかるということですね。
フォロワーを増やすってこんなに価値があるんだなあ…。

〈⑤フォロー&フォロバによってファンを増やした〉
結論から言うと、これがコネも実績もない一般人がインフルエンサーになる最短王道ルートです。
自分から相手をフォローして、フォロバによってフォロワー数をどんどん増やしていく方法。

「え、でもフォロワー稼ぎでどんどんフォローするのってよくないんじゃないの?」と思った方は半分正解です。

確かに無闇やたらとフォローしたり、相互支援アカウントばかりを集めていると、フォロワー数は増えてもほぼ自分のファンにはなってくれません。
結果、数だけの薄気味悪いアカウントが出来上がってしまいます。

ではどうすればいいかというと、明確にターゲットを絞ってフォローすればいいということです。

ここで【内容編】で扱ったターゲティングが活かされます。
自分に興味を持ってくれそうなアカウントや、自分が価値提供できそうなターゲット層に向けてアプローチをかけていくことで、しっかりと濃いファンを増やすことができます。

「でも自分からフォローするのはみっともない」
「フォロー数は少なく、フォロワー数は多い方がいいんじゃないの?」

という方には、次の3-2で【フォロワー数-フォロー数=Twitterの実力】論の落とし穴について解説します。
「フォロワー数とフォロー数の比率なんてどうでもいい!」という方は、次の節を飛ばして3-3をお読みいただいてもOKです。

けれども、自分が少しでもこの価値観に囚われているなと感じる方は、ぜひ気軽に次の節を読んでみてください。
「自分って、めちゃめちゃちっぽけな見かけに囚われてたんだなぁ…」と気づくきっかけになるはずです。

※一応補足。
インフルエンサー〈⑥フォロワーを買った〉タイプ。
こちらは言わずもがな論外です。
Twitterではフォロワーの売買が禁止されているので、もしやれば違法になります。頭から除外して大丈夫です。

3-2:【フォロワー数-フォロー数=Twitterの実力】論の落とし穴

この公式、よく聞いたことがありませんか?

一言で言います。
これはウソです。

「わあ~フォロー数が1桁なのに、フォロワーは数万人!かっこいいなあ~!!」
みたいな感覚は、確かによく分かります。

でも具体的に考えてみてください。
例えばここに以下のようなアカウントⒶⒷⒸの3つがあったとして、どのアカウントに一番発信力があるでしょうか?

Ⓐフォロー数:1/フォロワー数:10万
 平均いいね:3/平均リプ:0
Ⓑフォロー数:300/フォロワー数:800
 平均いいね:10/平均リプ:1
Ⓒフォロー数:4万/フォロワー数:4万
 平均いいね:2000/平均リプ:40

先の式を当てはめるなら、Twitterとしての実力順位はⒶ>Ⓑ>Ⓒになるはずです。
…でも、冷静に考えてみたら絶対に違和感を感じるでしょう。

まず、Ⓐのアカウントは怪しすぎる。
10万ものフォロワー数に対していいねが3というのは、反応があまりにも少ない。
「ああ、これはフォロワーを買っているな。信用できないな」と思われても仕方がないでしょう。
このアカウントには信頼もなければ、発信力もありません。


次にⒷは、おそらく一番よく見るタイプのアカウントではないでしょうか。
フォロー数に対してフォロワー数もそこそこ勝っているし、いいねやリプの数もそこそこ。
でも、“そこそこ”止まりなんです。
悪くはないけど、この発信力で自分が伝えたいものを拡散したり、ある程度の収益を生み出していこうとするには限界があります。

そこで、最後のⒸを見てみましょう。

Ⓒのアカウントは、フォロー数4万に対してフォロワー数4万。上記のⒶⒷと比べると、FF率(フォロワー:フォロー比率)としては一番おちこぼれです。
されどフォロワー数は4万。平均いいね2000。平均リプ40件。
反応数
で見れば群を抜いています。

つまりこのアカウントにはそれだけ“濃いファン”がついていて、その分拡散力もあれば、ブログやYouTube等のPV数を増やしたり、noteや商材の購買数を上げたりと、結果を出す力も強いということです。

このように、Twitterの実力はFF率だけで決めつけることはできません。
むしろFF率よりも大事なのは、そのアカウントへの「反応数=エンゲージメント率」です。

1-1でお伝えした通り、Twitterの本質はいかに「発信力」を持っているかどうか。
言い換えれば、“伝えたいものを伝える力”であり、人や社会への影響力になります。
その力を測るのに、フォロー数はあまり関係ありません。

どうしても自分のゆずれない美学としてFF率にこだわるのなら、勿論それも一つのスタイルです。
しかし、もしただの見栄やプライド、周りの意見に流されているだけなら、潔く認識を転換した方が自分のためになります。

ここに囚われて伸び悩んでいる人が多いので、拡散編の実践内容に入る前にTwitterの間違った認識について解説させていただきました。
逆を言えば、この常識を抜け出せるだけでも見かけに囚われている人たちより一歩リードです。
これを踏まえて、次は狙ったフォロワー層とエンゲージメント率を増やす実践方法についてお伝えします。

3-3:コネなし実績なしの一般人がインフルエンサーになる最速戦略

拡散編の実践内容です。
ここでは、私自身が実際に0から4万フォロワー/平均2000いいねを達成するまでにした具体的な方法をお伝えします。
その手順は下記のたった3つです。

①類似アカウントのリスト化
②類似アカウントをいいね・RTしているアカウントをフォロー
③フォロバがなかったアカウントをリムーブ

「なあんだ、結局フォロー&フォロバ方式かあ~」という方、大丈夫です。
これは無差別フォローや固定RT企画とは違って、ターゲティングされた濃いフォロワー層とエンゲージメント率を上げる方法になります。

それでは、具体的に解説します。

〈①類似アカウントのリスト化〉
これは自分のジャンル・ポジショニングと類似した人気のアカウントをリスト化するということです。言い換えれば、自分の競合アカウントともいえます。
例えば自分がダイエットブロガーとして発信するなら、ダイエット情報を発信している人気アカウントを探してリストに入れていきます。

探し方としては、自分のテーマとなるキーワードをTwitterで検索するか、自分のフォロワーがよくRTしたりいいねをしているアカウントから見つけることができます。

「人気アカウント」の規模ですが、最初は平均いいね100~500程のプチ人気アカウントを10個くらい追加してみましょう。
自分がそれを上回るようになったら、もっと上のアカウントを随時追加すればOKです。


〈②類似アカウントをいいね・RTしているアカウントをフォロー〉

①でリスト化したアカウントから、そのツイートにいいねやRTしているアカウントをフォローしていきます。

実はここが“濃いフォロワー”を増やすための最大の核心です。
なぜかと言うと、自分と同じようなツイートに反応しているアカウントは、自分のツイートに反応してくれる確率も格段に高いからです。
まあ、ドヤらなくても当たり前のことですね。

Twitterには色々な使い方をする人がいますが、とりあえずフォローはするけど静観する人もいれば、気になったアカウントには積極的にいいねやRTで反応する人もいます。
勿論どちらがいいという話ではありませんが、より自分のツイートに反応してくれる=いいねやRTのエンゲージメント率を高めてくれるのは後者の方です。

また、後者のタイプは特に有益なツイートを求めているので、こちらからフォローした時にもプロフィールやツイートを確認してくれることが多いです。
その上で有益と判断されればフォローされ、そうでなければスルーしてもらえるので、数だけのフォロワー数が増える確率も減らすことができます。

これとは逆に、闇雲に相互支援アカウントを利用したり、「フォロバ100%」や「フォロー&RTしてくれたら固定ツイートRT」のような企画でフォロワー数を増やすと、数だけのフォロワーが増えることが多いです。
この場合、相手もフォロワー数やRTを目的にしているだけなので、自分のファンになってくれる確率は低くなります。

まとめると、明確にターゲットを絞った層の中でも特に反応率の高いフォロワーにアプローチをかけることで、自分のアカウントのフォロワー数&エンゲージメント率を効率的に高められるということです。


〈③フォロバがなかったアカウントをリムーブ〉

2、3日以上経ってもフォロバがなかったアカウントは解除します。
フォロワー:フォロー率はそこまで気にしなくてもいいのですが、あまりにフォロー数が上回っているとそれ以上フォローできなくなるので、リムーブによるフォロー管理もコツコツしていきましょう。
解除数が少なければ、フォローチェッカー等のアプリを使うと便利です。

※リムーブするのはフォロバがなかったアカウントだけです。
フォロバしてくれたアカウントをリムーブすると、確実に信用を失います。
まれにフォロー0/フォロワー数万の人気アカウントの中でも、実はこのやり方でフォロワーを集めた後に全フォロー解除してFF率を上げているタイプがありますが、正直オススメしません。

あとは、基本的に毎日この②③の繰り返しです。
①は毎日でなくても、気になるアカウントがあれば随時リストに追加していけばOKです。

ちなみに1日の最大フォロー数は1000が上限ですが、1万フォロワーを超えるまでは大量フォローによって凍結される恐れがあります。
そのため、基本的に1000フォロワーまでは一日30~100フォロー、1000フォロワー以降は自分のフォロワー数の1/10をフォロー&リムーブの上限目安にすることをオススメします。

※一時的な凍結は本人確認をすれば解消できるので、そこまで神経質にならなくてもいいですが、凍結を繰り返して永久凍結されてしまうと二度と戻りません。
そのため、もし凍結された時は1~3日フォローを控えたり、次回から数十フォロー減らすなどの対策をした方が安心です。
凍結の責任は負えませんので、あしからず。

個人差はありますが、最初はフォロー数がフォロワー数を上回ることになっても、大体1000~3000フォロワーくらいのタイミングでフォロワー数の方が逆転するようになります。

また最初にこうして拡散力の高い土台を作っておくことで、私の場合は5000フォロワーを超えたあたりから、放っておいても毎月1000フォロワー単位で増えていくようになりました。
あとはこの土台の上により質の高い発信を心がけていけば、自然とフォロワーが集まるようになります。

以上3つが、コネなし実績なしの一般人が最速で拡散力をつける方法です。

勿論、3-1で扱ったようにインフルエンサーになる方法は様々です。
インフルエンサーに絡むもよし、バズツイートで拡散するもよし、フォロワーを増やす方法はこれ一つに限る必要はありません。
Twitterは自由なので、自分に合ったスタイルで発信力をつけていくことが一番だと思います。

でも、少なくともまだ1000フォロワーにも満たない場合には、この方法で濃いフォロワーの土台作りをしておくことをオススメします。

イケハヤさんやPVマフィアさんも仰っている通り、Twitterは基本的にまず1000フォロワーになってからがスタートラインです。それまでは、どんなに良いことを発信しても、ほとんど見られません。

「毎日がんばってツイートしているのに、いいねが一桁…」
「全然リプこない…誰とも交流がない…」

という状態が続くとモチベーションも下がって、結局継続が難しくなったりもします。
いいものがあっても、それが埋もれてしまうのはもったいないです。

そのため、この方法でまず濃いフォロワーとの繋がりを作って、いいねやリプをもらいながら楽しくTwitterができるようになれば幸いです。

第4章 まとめ:
Twitte開始~最初の1カ月にすること
(1日15~30分の継続から)

ここまで【内容編】×【拡散編】について具体的に解説してきました。
これらの内容をまとめて、Twitter開始から最初の1ヶ月目にすることをお伝えします。

①準備
 ・ポジショニング・ターゲティングと目的の設定
 「どんな自分が、誰に、何を伝えて、どうさせたいのか」をひとまず埋めてみる。

②Twitterスタート~1週間
 ・アカウントを作ってみる。
 ・1日3~ツイートから自由に発信してみる。(50ツイートくらいまでは難しく考えないでOK)
 ★類似アカウントを5~10探してリスト化してみる。
 ☆類似アカウントをいいね・RTしているアカウントをフォロー。
 ☆3日以上フォロバがなかったアカウントをフォロー解除。

③1週間~1カ月
 ・1日3ツイートを目安に〈バズりやすいツイート〉等を意識して発信してみる。(朝おはようツイート+毎日拡散されやすい時間に1~5日分予約投稿する習慣をつけていく)
 ・☆は基本的に毎日やる。★は目にとまるアカウントがあれば随時追加していくか、気が向いたら増やす。

以上になります。
おそらくTwitter初心者の方は、最初の1ヶ月目が一番難しさを感じるかもしれませんが、手探りでも大丈夫です。

やりながらプロフィールを変えてみたり、別の型のツイートをしてみたり、失敗を恐れずに「実験」だと思って色々と試してみてください。
失敗しても成功しても「もっと良くするにはどうしたらいいか?」と考えながらコツコツ継続できる人には、必ず結果がついてきます。

人と比べず、焦らず、楽しくやっていければOKです◎
自分が得意なツイートタイプやフォロワーにウケる内容は、アカウントごとによって違います。
一日3ツイートの質で狙うタイプもいれば、毎日30ツイートの数で勝負する人もいます。
継続するためには、自分のペースで肩の力を抜いていきましょう。

毎日手探りでも継続実践できれば、1カ月で1000フォロワー、半年で1万フォロワー達成もできます。

ただし、結果は自分がやった分だけです。

毎日コツコツでも継続するのか、気分が乗った時だけやるのか。
同じことの繰り返しをするのか、「もっといい発信」を研究してやるのか。

ノウハウはあっても、それを活かすかどうかは自分次第です。

そして、次の最終章。
ノウハウよりも一番大事な、マインドについてお伝えします。

第5章 マインド編:“自分らしさ”という発信

最終章、マインド編です。
実はここまで伝えたノウハウは、あくまで4万フォロワーを達成するまでに行ったことの結果でしかありません。
とにかく伝えたいものがあって、そのためにがむしゃらに研究して実践して、気が付いたら4万フォロワーになっていた!という結果のもと、実際に行ったことを整理しただけです。

つまり、ノウハウはぶっちゃけ後からついてきたもの。
私にあったのは、ただ何としても発信するという“マインド”です。

「本物のインフルエンサーとは何なのか?」
「“自分らしい”発信とは何か?」

この最終章では、その本質であるマインドについてお伝えします。

5-1:一般人の私がどうしてインフルエンサーになれたのか?

マインド編のはじめに、まず一般人の私がどうしてインフルエンサーになれたのか、その経緯をお話します。

私はもともとインフルエンサーになるつもりはありませんでした。
発信で生きていきたいとか、お金を稼ぎたいとかでもありません。
ただ、伝えたい言葉だけがありました。

私は、機能不全家庭に生まれ育ったアダルトチルドレンです。
父は2歳になる前に亡くなり、母はアルコール依存症だったのでお酒を飲むと何もできなくなって、幼い頃は何日も食べられないことがしょっちゅうありました。
空腹で、力が出なくて、小学校にも不登校を繰り返していました。

当然勉強なんてできないし、助けてくれる大人もいない。
助けの求め方さえもわからない。

それで家にも学校にも居場所なんてなくて、私は高校生になった時、密かに胸に決めました。
「高校を卒業すれば、家を出れる。
そうしたら、誰も知らないところで、全部終わりにしよう」と。

けれども、そんな自暴自棄に陥ってた頃、一人の先生に出会いました。
なんでもなさそうな、素朴な人でした。
でも、その人との出会いが、私の人生を変えてくれたんです。

人生の価値、命の価値、そして自分自身の価値。
生きることの意味と、生きることの本当の楽しさを教えてくれた人、
それがその先生でした。

「私、生きててもいいんだ。」
「もっと、生きたい。」

彼との出会いがなければ、私は今、ここにいなかったのだと思います。

そしてその人から教えてもらった沢山のこと。
死ぬしかなかった私を、もう一度生かしてくれたこの言葉は、きっと私以外にも必要としている人がいるはずだと思いました。

その“誰か”に届けるために、私は学んだ言葉を発信して行こう。
そう思い立ったのが去年2018年の1月で、私がTwitterで発信活動を始めたきっかけでした。

そしてTwitterを始めて最初は本当に手探りで。
とにかくその“誰か”に届けるためには毎日発信し続けることと、自分から見てもらいに行くことだと思って、色んな人をフォローしていきました。

そうしていくうちに段々といいねやリプライをもらえるようになってきて、フォローしてくれる人が増えていきました。

最初は700フォロワーにもなったらすごいことだなぁーと思っていたのに、気が付いたら1年で4万フォロワーです。
そして今では毎日、50件から100件近くのリプやDMまで届くようにもなりました。

「まさに今、私に必要な言葉でした!」

「この言葉を聞いて、涙が流れました。救われました。」

「もう終わりにしようと思っていたけれど、もう一度生きようと思えました。ありがとうございます。」

と。

確かにこの言葉を必要としてくれる“その人”に、この発信を届けられるようになったんです。

これが、気づけばインフルエンサーになっていた経緯でした。

5-2:本物のインフルエンサーとはーノウハウよりも大事なものー

なぜ、最初に私がインフルエンサーになった経緯をお話ししたのか。
それは、私がどのような思いで発信活動をしてきたのかをお伝えするためです。

本物のインフルエンサーとは何でしょうか。

フォロワー数が多い人?
誰からも人気でチヤホヤされている人?

どちらも違います。

本物のインフルエンサーとは、自分の発信活動と、その先のフォロワーさんに真っ直ぐ向かい合い続けられる人。
そしてその影響力を使って、人や社会に価値あるものを与えられる存在のことではないでしょうか。

それは決して、自分一人がちやほやされて承認欲求を満たしたり、楽して稼いで雲の上であぐらをかく存在ではありません。

人やお金を集めたいなら、それだけの価値を与えることが原則です。
「100円のリンゴが欲しいなら100円を与える」それと全く同じことです。
「100円も払わないのに100円のリンゴを奪う」この考え方では、リアルでもネットでも何も得られません。

フォロワーを増やそうとするよりは、一つでももっと価値ある発信をして、一人でも多くの人に届ける努力をすること。
いいねをたくさんもらおうとするよりは、フォロワーさんに「これはいいものだ!」と思ってもらえるような価値を与えること。

インフルエンサーになる本質は、いつも奪うことではなく与えることです。

「フォロワーが欲しい!お金が欲しい!」と言って追いかけ回す人からは人々が逃げていき、与える人のところには自然と人が寄ってくるようになっています。

だからこそノウハウはあくまで手段の一つに過ぎず、
本当に大事なものは、発信活動におけるそのマインドだということです。

ちなみに私が拡散編でお伝えしたようなフォロー&リムーブの方法をとったのは、この発信が急務だと感じていたことによります。

前の節でお話した通り、私の発信の目的は、自分を救ってくれた言葉を同じようにもがいている人にも伝えたいということでした。
そして私自身、もし高校生の時にあの先生と言葉に出会っていなかったなら、きっと全てが終わっていたのです。時を逃せば、もう全てが手遅れになっていました。

だからこそ、この言葉を“今”まさに届けなければいけない人がいると思うと、私は止まっていられませんでした。

フォロワーを集めようとしていたというより、ただこの言葉を一人でも必要としている人に届けようと、必死こいてアプローチし続けていただけでもあります。

1日のリプライやDMが大体50件を越えるまでは、毎日ひとつひとつに返信をしました。
時には一言「死にたい」とDMがきたり、長文の人生相談が書かれたDMも届いたりして、悩みに悩んで1通のやりとりに4時間かけてお返事を返していたこともあります。

「一体なんて言葉をかければ、この人の力になれるのか?」
「私にはできない。私には荷が重い。だからどうか、この人にとって本当に必要な言葉が思い浮かぶように」
と、もはや祈りながら切実にやるしかありませんでした。

自分に人が救えるなんておこがましいことは思わないけれど、私は自分を支えてくれた大切な人の言葉には自信があったから、一人でも多くの人に伝えようと思って発信活動を続けていただけです。

その結果としてフォロワーは現在の数まで増えて、おかげで自分からはアプローチしていない人々にも広く発信を届けられるようになりました。

だから、この結果を生み出したのはノウハウというよりも、「この言葉を届けたい」と思っていたその心が一番大きいのです。

発信活動において、本質的に大事なこと。
まとめると、

①本物のインフルエンサーとして大事なことは、ノウハウよりもマインドであること。

②そのマインドとは、自分の発信活動とその届けるべき相手に真っ直ぐ向かい合い続けること。

③その影響力を使って、人や社会に価値を与えるため最善を尽くし続けること。

この3つが大切だということです。

5-3:“自分らしさ”という発信ー弱者のTwitter戦略ー

「インフルエンサーになるためには、人や社会に価値あるものを発信していくこと」

…いや自分にそんな価値あるものなんてあるのか?
発信できるものなんて大してなくないか?
これ、インフルエンサー無理では?

と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、大丈夫です。
発信の世界は“ありのままの自分”そのものが最強の武器になります。

では、“ありのままの自分”とは一体何でしょうか?
それは自分が今まで“もがいてきたこと”です。

自分の発信テーマに、自分が“もがいてきたこと”を掛け合わせる。
実は、たったこれだけで発信内容はグンと深まります。

なぜか?
それは〈①自分にしか語れない言葉になるから〉
そして〈②同じようにもがく人の共感と力になるから〉です。

例えばサッカーのコーチでも
「こんなの簡単でしょ。パッと蹴ってポッと入れるだけだよ」
なんて人より
「自分は下手だったけど、こうやって練習したら入るようになったよ」
という人に生徒たちは集まるでしょう。

あえて自分のもがきや弱みを正直に見せることで、「え!先生も昔はできなかったんだ!それなら僕も練習すればできるようになるかもしれない!」と、生徒たちは共感と力を受けるようになります。

つまり、はじめからできる人より、
「できない人」が「できるようになる過程」こそ価値がある
ということです。

そしてこれは、発信の世界でも同じです。

例えばブログがテーマなら「記事の書き方はこう」というだけでは、ただの教科書と変わりません。同じことを誰でも発信できます。
しかしこれを「1記事に4時間かけていた自分が、1時間で書けるようになった方法」としたらどうでしょうか。
こうすれば自分がもがいたからこそ語れる内容になるし、同じような悩みを持つ人の心にグッと響く発信になります。

何か特別なことじゃなくても構いません。
こういうことが苦手だったとか、こういうコンプレックスがあったとか、こういうことがうまくいかなかったとか。
そんなありきたりなことでもいいですし、まだ乗り越えている途中のことでも大丈夫です。

いずれにせよ、自分が悩みもがいたことは誰よりも実感を持って語れるし、同じようなもがきを持つ人にとって、その立ち向かう姿は力になります。

音楽でもがく人は音楽でもがいたことのある人の言葉であってこそ聞くし、育児で悩む人は育児で悩んだことのある人の言葉でこそ耳を傾けます。
たとえどんなに才能に溢れた素晴らしい人であったとしても、育児をしたこともない人間に育児のことを語られても響かないのです。
そういった意味で、自分がこれまでもがいてきたことは何一つ無駄にはなりません。

もがいてきた分、それが全て発信の道になります。
その道を通って、自分にしか語れない言葉を、自分にしか届けられない人へ伝えていくことが、“自分らしさ”という発信です。

5-4:まずは“1人”の大事なフォロワーを作ること

最後にフォロワーさんについて。

ネットといっても、Twitterは結局人と人とのつながりの世界です。
フォロワー数というのは単なる数字ではなく、一人一人、その画面の先に色んな人生を抱えた人間がいます。

なので「インフルエンサーになる」というのは数集めゲームではなく、どれだけその一人一人に、伝えるべき言葉を伝えられるかが大事だということになります。

そして、そのために大切な第一歩が、まず“1人”の大事なフォロワーさんを作るということです。

まずは1000人のフォロワーを集めようとするより、コツコツ自分のペースでやりながら、大事なフォロワーさん1人と繋がりましょう。
自分から声をかけてもいいし、相手からのリプで仲良くなることもあります。もちろん1人ではなく2人でも3人でもいいです。

そうやってTwitterで仲のいい人ができると、Twitterが楽しくなります。
そしてフォロワーさんのことが気になるようになります。

「この人は今、何を頑張っているのかな?」
「何にもがいているのかな?」
「それなら自分は、どんな発信をすれば力になれるかな?」

このように考えられるようになると、自然と自分の発信の質が上がっていくようになります。

言葉は、漠然とした“全体”へ投げかけるよりも、“だれか一人”のために発信した時強くなります。

この記事では便宜上フォロワーさんのことをファンと表現したけれど、実際はファンじゃありません。
私はフォロワーさんと対等な存在でありたいし、いつも支えられ、勉強させてもらっているのは自分の方だと思っています。

結局一人を大事にできる人が全体を大事にできるし、フォロワーさんを大事にできる人のところにフォロワーさんが集まってくる。
Twitterってそんなもんじゃないですか。知らんけど。

第6章 応用編:Twitterのマネタイズ方法

ここからは応用編です。
これまでの内容を前提として、Twitterでマネタイズする方法と、私がビジネスアカウント開始から3ヶ月で日給1万円を達成した秘訣についてお伝えしていきます。

6-1:Twitterマネタイズの種類

まずはTwitterを使ったマネタイズ方法には、どんなものがあるのかご紹介します。
大きく分けるとこの2種類です。

①Twitterそのもので収益化する方法
②Twitterを集客媒体として、収益用の他媒体やサービスに繋げる方法

それでは、順に解説します。

◆Twitterそのもので収益化する方法
(外注ツイート・運用代行・Twitterコンサル・オンラインサロン・スポンサー)

①外注ツイート

外注ツイートというのは、インフルエンサーや企業のアカウントが、他の人にツイートを外注することを指します。
言い換えると、そのインフルエンサーや企業のブログ等を読んで、その人に成り代わってツイートを作成するということです。

月契約で定額報酬のものもあれば、1ツイートの反応ごとに報酬が変動するものなど、料金形態は様々です。

インフルエンサーの外注ツイートなら、その方のサロン内やTwitter上で募集がされ、企業案件ならクラウドソーシング等から募集されることが多いです。
タイミングにもよりますが、具体的にはクラウドワークスなどで「Twitter」「ツイート」と検索してみれば、複数ヒットするかと思います。

この他にも、自分のアカウントで特定の記事や商品のレビューツイートをするお仕事など様々な案件があるので、見てみると面白いですฅ(*°ω°*ฅ)*

②運用代行

こちらは、個人や企業アカウントの運用そのものを代行する仕事になります。
①ではツイートだけだったのに対して、運用代行サービスではツイートに加えてフォロワー管理やいいね・リツイートなどの運用全般を代わりに担うことになります。
こちらもクラウドソーシングなどで案件を見つけることができますが、案件数は少な目です。

③Twitterコンサル

Twitterコンサルは、自分のノウハウを活かして他の方のTwitter運用をお手伝いする仕事です。

もちろんこちらには、教えられるだけのTwitter運用実績が必要になります。
実績のある方は自分のアカウントでコンサル生を募集したり、ココナラ等で出品していることが多いです。

ただし、逆にコンサルを受けたいと思っている場合には、肩書きだけで実績のない人や、かなりキナ臭い人も多いので気をつけましょう。

フォロワー数だけを見ると騙されるので、その人の日頃の発信内容や、その人にどれだけファンがいるのか=リプ欄の反応などを見て判断した方が良いかと思います。

④オンラインサロン

オンラインサロンとは、Web上で展開されるコミュニティのことです。
わかりやすく言うと、LINEのグループトークのような形で、共通の目的を持ったメンバーがWeb上でのコミュニティを作ることを指します。

これはいろんな意味で自由度が高く、サロンを主宰するオーナーによってコミュニティの媒体も目的も異なり、料金も無料のものから月額制のものまで様々です。

無料のものは交流目的であることが多く、オンラインサロンでマネタイズするには、参加者に対してオーナー(とゲスト)によるメリットを明確に示す必要があります。

例えば「このサロンに入れば、Twitter でプラス1000フォロワーを達成するまでサポートします」といったように「こういったサービス/サポートが受けられる」というサロン独自のブランディングをすることと、「この人のサロンなら入りたい!」と思われるだけのファン化の力が鍵になります。

⑤スポンサー

こちらは、自分のアカウントを支援してくれるスポンサーを得るという方法です。
主にはスポンサーに経済的支援をしてもらう代わりに、自分のアカウントでスポンサーの紹介やリツイートをして拡散・広告支援をするという内容です。

料金体系は月額5000円の場合もあれば、3万、5万のこともあり、1万フォロワーを超える方によっては10万、20万のスポンサードを受けていることもあります。
ただし、自分のアカウントの特性やスポンサー毎によって条件は変わるので、あしからず。

スポンサーを得るには自分で募集する場合と、スポンサー側の募集を見つけて応募する場合があります。
どちらにしても、スポンサードしてもらうメリットは明確に伝えられるようにしておくことが大切です。

具体的にはアカウントの月間PV数や、広告・拡散の方法(RTをどのくらいの頻度でするか、紹介ツイートをするのかetc)などを整理して伝えられたらいいと思います。

※でも一番大事なのは、正常なコミュニケーションが取れることだよね!
とにかく自分の都合ばかり語って「お金ください☆」みたいな人よりも、相手の立場を思いやれる人の方が手を取りやすいと思います。

※実はTwitterでのアフィリエイトは現在禁止されている?!

アフィリエイトとは、自分のブログやホームページに広告を貼り、成約することで報酬が発生するマネタイズ方法です。

例えば「Amazonで買った電気ポットおすすめ〜」と商品のアフィリエイトリンクを貼って広告し、それを見てくれた人が購入すると「紹介してくれてありがと〜」ということで広告料が入る仕組みですね。

ブロガーさんにはお馴染みだと思いますが、Twitterでもこれを使って月収数百万という方もいました。

が、それは昔の話です。

Twitterのルールは年々厳しくなり、2019年4月現在の禁止ルールでは「有害なリンク(アフィリエイト・マルウェアサイト・クリックジャッキングページなどへのリンク)をツイートした場合」とあります。

そう、実は現在Twitterでの直接的アフィリエイトは禁止されているのです。

たまに、これは知らずに今でもツイートにアフィリエイトリンクを貼っている人がいますが、はっきり言ってかなり凍結のリスクが高いです。
実際これで凍結されたという報告もあるので、ツイートにアフィリエイトリンクを貼るのはやめておきましょう。

「なんだ、Twitterでアフィリエイトはできないのか…」と落ち込んだ方、大丈夫です。
Twitterで禁止されているのは、あくまで“直接的に”アフィリエイトすること。
つまり“間接的に”するなら問題はないのです。

具体的には、ツイートに直接アフィリエイトリンクを貼れないなら、アフィリエイト記事を書いたブログやnoteのリンクをツイートすればいいんです。
これなら規約違反にはなりません。
このように、次の項目ではTwitterから収益用の他媒体につなげることでマネタイズする方法を紹介します。

◆Twitterを集客媒体として、収益用の他媒体やサービスに繋げる方法
(ブログ、note、YouTube、メルマガ、LINE@、クラウドファンディング)

Twitterのマネタイズ方法として、よりメジャーなのはこちらになります。
Twitterはあくまで集客媒体として多くの人々と繋がり、そこから収益用の他媒体やサービスに誘導する方法です。

ブログやnote、YouTube、メルマガやLINE@、あるいはクラウドファンディングなど、それ自体では集客が難しい媒体でも、Twitterと繋ぐことでアクセス数や成約率をグンと上げることができます。

また、サービスにつなげることもこれと同様です。
事業をしている方なら、フォロワーに対して自社サービスを展開することができます。
個人の仕事だと、例えばイラストレーターがTwitterのアイコン・ヘッダー制作の発注を受けたり、心理カウンセラーがカウンセリングサービスを展開することなどに用いられています。

ちなみに、私がTwitter開始3ヶ月で日給1万円を達成したマネタイズ方法とは、この有料noteです。
一度作ってしまえば毎日Twitterから誰かしらが買ってくださるので、後は特別セールスも何もしなくても自動的に収益が発生しています。
まあ、手数料は引かれるんだけどね…_(:3」 ∠ )_チーン

そして、これを今読んでくださっているあなたは、まさに私のnoteを手に取ってくださった方なので、改めてありがとうございます!!!!!!!

6-2:Twitterマネタイズを成功させる共通法

◆信頼構築が何より大事

さて、前の節ではTwitterマネタイズの種類について紹介しましたが、実はこれらを成功させるには、共通の鍵があります。

それが、まさに“信頼”です。

ネットの世界では、リアル以上にいくらでも嘘がつけます。
「年商○億」「○○社長」「○○実績」…もちろん全てが嘘ではありませんが、あまりにも沢山ありすぎて、何が本物で何が偽物なのか分からないでしょう。

実際、フォロワーを爆買いしインフルエンサーに見せかけてコンサル料を巻き上げる人や、他人の記事をパクって有料販売する人、高額で中身のない情報教材を売りつける人等、騙す人はいます。
でも、まっとうなビジネスで生計を立てている人がいることも事実です。

ネットビジネスの世界で大事なのは、
「何を売っているか」よりも「誰が売っているか」。

例えば、突然謎のビジネスDMが届いて不快感を感じたことはありませんか?
「誰でも」「簡単」「1日たった3クリックで」「月○○万円!」なんていくら甘い言葉が書いてあったとしても、買わないですよね。
なぜか?怪しすぎるからです 笑

でも、いつもためになる発信を続けていて、リプやツイートから人柄を感じられる人の商品ならどうでしょうか?
十分買う可能性もありますよね。
むしろ、一度買って良かったなら他の商品も買うかもしれません。
なぜか?信頼があるからです。

このようにTwitterでマネタイズするには、
普段のツイートやリプなどを通して「この人の話なら聞いてみたい!」「この人の商品なら買いたい!」と思ってもらえるような信頼構築をすることが、成功のカギになります。

◆信頼構築の方法

では、信頼は一体どのようにして積み上げていけばいいのか。
大きく4つの方法があります。

①「もらおう」とする前に価値を「与える」こと。
②発信の継続
③リプによるコミュニケーション
④他の人からのレビュー


①「もらおう」とする前に価値を「与える」こと。

とにかく最初は、とことん価値提供をすることが優先です。
最初から稼ごうとする考えは捨ててください。

まず、自分が相手にできるありとあらゆるギブを考えてみましょう。

例えば無料のブログ記事やnote、YouTubeを公開したり、無料サロンや無料コンサルをするなど、無料でコンテンツを提供することもオススメです。
いきなり有料コンテンツを買う人は少なくても、無料版で「この人の言ってることは信頼できるな!」と思ってもらえれば、成約やファン化につながります。

それだとハードルが高いなという方は、自分からリプで人に絡みにいったり、気になる人の記事やツイートなどの感想を引用RTやメンションで送ったりするのも効果的です。
レビューツイートや紹介ツイートは喜んでRTされたり、感謝されることが多いので、ぜひ気軽にやってみてください。

②発信の継続

これはTwitterで成功する上での大・大・大鉄則です。
発信の世界で一番信頼がある人は、とにかく続ける人。

「1ヶ月で1000フォロワー突破!」とかね、勢いのある人は意外と沢山いるんです。
「わーすごーい!」と思うかもしれないけれど、やろうと思えば誰でもできちゃいます。

でも、勢いのある人は多くても、続ける人は多くありません。

大事なのは、2ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後にどうなっているかです。
あっけなく失速しているのか、消えているのか、あるいはもっと発信の質を上げて次のレベルに進んでいるのか。

だからこそ、周りの人と比べたり、勢いに惑わされたりしないで、コツコツでも自分のペースで続けていきましょう。

合わなかった人、他にやりたいことができた人は、もちろんやめてもいいんです。
でも続けていきたい人は、無理せず楽しく発信していくのが一番だと思います。

③リプによるコミュニケーション

自分宛のリプには、できるだけ返信することをおすすめします。
もちろん絶対ではありませんし、負担なくできる時だけでOKです。

リプ返をすることによるメリットは、まずリプ相手との距離を縮めて仲良くなれること。

またDMと違ってリプは誰でも見れるので、他の人とのやり取りを全体にも公開することで、より等身大の自分の人柄を見てもらうチャンスにもなります。
なんか本ツイートよりもリプでのやり取りを見た方が、親近感がわくこともあるんですよね( ˙꒳​˙ )

でもそこまで意識せず、これも気軽に楽しくお返事するのがいいと思います。

④他の人からのレビュー

結論から言います。
まさにこれこそが、ネット上で信頼を得るための最大の武器です。

ブログやnoteなどのレビューツイート、その人本人に対する他者からの評価や紹介ツイートなど…。
他の人のレビューは、自分で自分の宣伝をするより100倍以上信頼があります。

Amazonとかで買い物をするときも、レビューを確認する人は多いのではないでしょうか?
「ちょっといいかも」と思った商品でもレビュー0件や評価が低いとためらってしまったり、逆にレビュー数百件でその上高評価となると、安心して買うことができたり。

誰でも嘘がつけるネットの世界だからこそ、他の人からのレビューが一番の信頼構築に繋がります。
これは①〜③の実践の上にもらえるものなので、焦らずコツコツと信頼を積み重ねていきましょう。

6-3:Twitter開始3ヶ月で日給1万円を達成した秘訣

ここまでTwitterマネタイズの種類と、成功法について解説してきました。
ではマネタイズ編、最後に真実をぶっちゃけましょう。

私がたった3ヶ月目にして、Twitterで日給1万円を達成できた秘訣は…

実は…

なんと…

フォロワーさんのおかげです。

………

…………………

で、でた〜www
スキあらば軽率に好感度上げようとする奴〜wwwww

と、思うかもしれないけれど、好感度とかじゃなくて事実です。
ぶっちゃけ事実。
事実としか言いようがない事実。

なぜかと言うと、間違いなく自分だけの力ではできなかったから。
この成果を達成できたのは、拡散し、紹介し、応援し、信じてくれた方々のおかげです。

実は私のビジネス用アカウントノウル(@nouru1000)は、最初めちゃめちゃ怪しかったんです(暴露)

何が怪しかったのかと言うと、プロフィールには「本垢4万フォロワー」と書いておきながら、本垢を明かしていなかったから。
まだビジネスの方向が定まってもいないのに、大切にしてきた本垢をリンクしちゃうのはどうかなと思って、あえて隠してました。

そんなやつが「本垢で4万フォロワー達成したノウハウを公開します!」と言っても、「いや、じゃあ本垢みせろや」ってすごく怪しかったんですよね。
いやぁ…疑って当然だと思います…。

でも、そんな中でも「執筆応援してます!」「楽しみにしてます!」と言って信じてくれる人や、応援してくれる人たちがいました。

それが本当にありがたくて、嬉しくて、
「よし、その期待に応えるぞ!」と思って精一杯書いたのがこのnoteです。

そしてこんなにも怪しいノウルのnoteを、運用1か月未満にして80人以上もの人が購入してくれました。
そしてレビューし、拡散してくれました。
それを見た他の方もまた購入して、拡散してくれて、ついには3万フォロワーのインフルエンサーの方にまで紹介していただくようになりました。

これが、私がTwitterで日給1万円を達成するようになった経緯です。
本当に感謝するしかありません。

私は特別なことはしていないです。
インフルエンサーに自分から絡んだこともないし、よく見るフォロー&RT企画もしていません。

Twitterを始めて3ヶ月間、私がしてきたことは、

・毎日3~4ツイートの発信&リプ返
・ターゲットのフォロー
・noteの作成(3冊のみ)

本当にこれくらいです。

それでも毎日目的を見失わずに発信し続けたことで、こうして沢山の方々と繋がることができました。

相手がインフルエンサーかどうかとか関係なく、自分をフォローしてくれた人たち一人一人を大切にすることが、結局一番の近道なんだと思います。

小手先のテクニックとか、悪どい事をして一気にドカンと売上を上げる、みたいなことはいりません。
たぶん、それは万が一成功しても続かないでしょう。

Twitter最大の強みは“ネットワーク=つながり”です。

自分には限界があっても、自分と繋がる他の人が拡散してくれることによって、また新しい人と繋がることができる世界。
だからこそ、誠実な発信との関わりを大切にしていけたらと思います。

さいごに:
発信活動をする全ての人へ伝えたいこと

ここまでお読みいただいて、本当にありがとうございます。
最後に、これから発信活動をする全ての人にとっての命題「発信の力と目的」についてお伝えして締めくくりたいと思います。

第5章でお伝えした通り、私は1年前、ただ伝えたい言葉があって発信活動を始めました。
最初は全くの0から始まって、10いいねもつけば何度も見返しては喜んでいたのに、今では数千いいねをいただくようにまでなりました。
こんなにも沢山の方々に読んでいただいて、応援までしていただけるのは、本当にありがたいことです。

今では「毎朝このツイートを見てから一日を始めてます!」という方や
「心に響いた言葉を紙に書いて、いつも手帳に挟んで持ち歩いています」という声まで頂くようになったので、
「こりゃ下手なことつぶやけんぞ…」と気を引き締めつつ、本当に甲斐をもって楽しく発信活動をしています。
私にとってはお金よりも、ずっとこの甲斐の方が大きいです。

そしてその思いは、独立した今も変わりません。

私が発信で生きようと思って独立したのは、あくまで手段であって目的ではありません。
この甲斐がある発信活動にもっと集中して取り組んでいきたいという思いと、同じように発信を通して“人”にあるいは“社会”に何かを伝えていきたいと思っている人の活動を応援したいという思い。
それがきっかけとなって、発信で生きる道を選びました。

だから勿論食べていくための稼ぎは必要だけれども、私は単なるフォロワー稼ぎやお金自体が目的になってしまったら、終わりだなと思っています。

そしてこの「目的」については、是非これを読んでくださっている皆さんにも考えていただければ幸いです。

「自分は何のために発信をしていくのか?」
「誰のために発信するのか?」
と。

「ペンは剣より強し」というように、言葉には剣よりもずっと大きな力があります。
その力を良いことに使えば人を生かすこともできるし、使い方を間違えれば人を傷つけることもあるように。

自分の発信が誰のためになり、また誰を傷つける恐れがあるのか。
このことはぜひ、これから発信活動していく中でいつも自分自身に問いかけ続けて欲しいと思います。
勿論、私自身も見失わないように毎日確認し続けていきます。

そして、その目的からブレずにコツコツ続けられる人こそ、いつか必ず大きな夢を叶えられるようになるんじゃないかな!と思う次第です!

それでは長くなりましたが、ここまで読んで下さりありがとうございました!
あなたの発信が、あなたの言葉を必要とする人の元へ届けられますように*˙︶˙*)ノ”

P.S.スキ&シェアをいただけると、今後の執筆の励みになります( *´ω`* )/
レビューはRTしにいくぞぅ!

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ノウル@ついったーの人

【弱者のTwitter戦略】本垢1年で0→4万フォロワー/平均いいね2000🐦 顔出しなし/実績なしの24歳が言葉で生きるノウハウ&マインドを発信中。 自分らしい発信で生きる仲間を増やしたい。 Twitterをがんばる人の味方🐧 本垢はこの人→@burytheold
 
 

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