コピーライティングマスター講義2話

コピーライティングマスター講義2話

 

コピーライティングマスター講義2話」への90件のフィードバック

  1. 青木めぐみ

    ペルソナをしっかり決めてブレない!
    性別(男・女)、年齢、家族構成、相手の悩み

    レイアウトについて
    絵文字は使わない(。か!)、3行書いて改行する、赤と黒の2色

    読みやすい文章を作る事がおろそかになっている事に気づきました!

    ステップ3の「読む人が中毒になる!」がとても気になります!

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  2. 小山

    自分で書いて満足していたんだなと感じた。
    読み手を考えることはビジネスの基本であることを思い出すきっかけになりました。

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  3. クラウン

    常に相手の目線で考える。

    ビジネスに限らず当たり前で大事な事だけど、なかなか実践できていない事の1つだなと思いました。

    文章においても非常に重要なとの事なので学んでいきます。

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  4. 石川

    ペルソナについて細かく設定する事が大切だと良くわかりました
    レイアウトについては顔文字はNGとの事、今までブログに顔文字入れてましたので大ショック!
    やっぱり軽いイメージなってしまうんですね
    今後は気をつけたいと思います
    色々勉強になりました
    ありがとうございます

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  5. 松本

    性別、年齢など細かく絞ってペルソナを決めてしまって本当にいいのだろうか?と思いましたが、絞らないとターゲットが曖昧になってしまうという事を理解しました!

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  6. 斎藤あきこ

    たった1人のターゲットに読ませたい、そのライティング方法を学んでいかなければいけないことが分かりました。ペルソナ設定はとにかく絞り込んで、考えていきたいと思います。
    レイアウトも、読み手が読んだ時の印象を考えて書いていくことが大切だということが分かりました。

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  7. 中野恵詞

    集客や自分のお客様に対してペルソナの設定のように明確に考えたことが
    なかったので やはりプロのマーケティングは違うなと感じました。
    短い講義ですが 分かりやすく具体的で素晴らしいですね。やはり多くの方に支持される方(河口さん)は違うなと思います。その河口さんに教えて頂けるのは本当に運が良いなと感謝いたします。ありがとうございます。

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  8. 小倉

    相手の悩みでペルソナを考えるのはできていると思っていましたが、具体的な年齢や性別を特定していなかったので曖昧であったことに気づきました

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  9. アイリ

    文字の色!
    全く活用していませんでした…
    赤色、使っていこうと思います!

    ペルソナが大切とは分かってるのですが
    なかなか絞れずに悩みます。

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